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SCUDETTO POLCY

​クラブの概要

1. 私たちの理念:「成長優先」

当クラブは、チームの勝利よりも**「選手の成長」を第一**に考えます。

試合は日々の練習の成果を試し、成功や失敗を経験する場です。結果だけに捉われず、選手たちが挑戦し続ける「過程」を大切にし、全力で応援します。

2. SCUDETTOの歴史

当クラブは1996年、元富⼠通サッカー部(現・川崎フロンターレ)のチームメイトであった早⽥と浮嶋によって

狛江市の私有地をお借りして活動を開始いたしました。

早⽥正司:九州トレセンとして全国準優勝、名⾨・佐賀商業で選⼿権・インターハイに出場。

浮嶋 敏:横浜マリノスユースで育ち、⽇本代表選⼿たちを間近に⾒て「サッカーの本質」を学びました。

「ボールを蹴る楽しさを味わい、成功を喜んで、失敗は笑い合って向上⼼を育む。」そんなクラブを作りたいと

SCUDETTOを⽴ち上げました。浮嶋はクラブを離れましたが、当時の思いは今も全く変わっておりません。

⼦供達が、「サッカーを楽しめる場所」でありたい。それが私たちの原点です。​​

3.指導指針

SCUDETTOは6つの指導指針を⼤切にします。

❶サッカーを楽しむ

❷⼈間的な成⻑

❸技術⼒向上と戦術的思考の獲得

❹主体性の引き出し

❺リスペクトとフェアプレイ

❻⾼校年代へ繋げる指導指針

❶サッカーを楽しむ

サッカーを全⼒で楽しむことが成⻑につながる

「⼼から楽しい」と感じている時、その活動に没頭できていると⾔えると思います。

SCUDETTOでは、トレーニングの時間がそんな時間であって欲しいと思っています。

そして、トレーニング中の成功を喜び、数多くの失敗を笑い合い、そのすべてを楽しむことで

「次こそ最⾼のプレーを⾒せる」,「次は必ず成功させる」

といった意欲を引き出したいと考えています。

サッカーを全⼒で楽しむことは意欲を向上させ成⻑につながると信じています。指導指針

❷⼈間的な成⻑

スポーツを通じて育まれる「三つの柱」

①セルフマネジメント

試合に出られない時や、プレイがうまくいってない時にチームへ貢献⼼するという⾏動は簡単ではありませんが、

⾃我を抑制し今の⾃分にできる最善(⿎舞,サポート)を尽くすことで強いメンタリティを養います。

②察知⼒

次はどんなことが起こるのか、攻守にわたって予測(察知)することでより良い攻撃ができたり、ミスを未然に防

いだり最⼩限の被害に抑えることもできます。サッカーというスポーツは「状況を察する⼒」が特に必要です。

察知能⼒はあらゆる場所で⼤切な能⼒ですので、サッカーを通して獲得して欲しいと考えています。

③社会性

サッカーを通して、様々な場所での振る舞いを獲得して欲しいと考えています。指導指針

❸技術⼒向上と戦術的思考の獲得

技術の追求と戦略的思考

①徹底した基本技術の習得

⾃分がイメージする「次のプレー」を確実に成功させるには、正確な基本技術が必要です。

継続的な基礎トレを通じて、どんな状況でも正確にボールを操る⼒を養います。

②苦⼿の克服と精神的余裕

苦⼿な技術を⼀つずつ減らしていくことは、プレーの選択肢を広げるだけでなく、プレッシャー

のかかる場⾯での「⼼の余裕」に繋がります。

③戦略的思考

⾃分のしたいプレーだけでなく、「相⼿が何を嫌がるか」を常に考え、相⼿に混乱をもたらす戦略的な

視点を⾝につけます。個のスキルを磨くと同時に、多様なトレーニングを通じて知識を共有し、チーム

として機能する集団を⽬指します。指導指針

❹主体性の引き出し

「⾃ら考え、決断する」選⼿の育成

①判断のスピードは、⾃⽴した⼼から⽣まれる

サッカーは「判断のスポーツ」です。コーチや周囲の指⽰を待っていては勝敗が決まってしまうかもしれません。

私たちが求めているのは、指⽰を待つ選⼿ではなく、「⾃ら状況を把握し、予測し、決断できる選⼿」です。

②「今」と「次」を読み解く⼒

状況を的確に捉え、「今やるべきこと」と「次に起こること」を予測する。この準備の質が、プレーの正確さを決定づけます。

③⽇常すべてがトレーニング

この判断⼒は、試合の中だけで⾝につくものではありません。移動時の⾏動、練習前の準備、会場での振る舞い。

⽇常のあらゆる場⾯で「今、⾃分はどう動くべきか」を考え、実践できる選⼿こそが、ピッチの上でも最⾼の判断を下せると

信じています。

サッカーを通じて「⼈としての⾃律」を促し、⾃らの⾜で歩んでいける選⼿となるようサポートします。指導指針

 

❺リスペクトとフェアプレイ

審判の⽅へのリスペクト

サッカーという競技は、審判の存在があって初めて成⽴します。審判の判断は想像以上に難しく、困難な場⾯の連続です。

選⼿たちも、いつか審判の⽴場を経験すれば、その重みと感謝の念を抱くはずです。判定を尊重し、円滑なコミュニケーシ

ョンを⼼がけるよう関わっていきます。

また、勝利への執着から⽣まれる「悪質なファウル」についても、当クラブは毅然とした態度で臨みます。

フェアプレー

①技術向上の阻害

ファウルでボールを奪っても、それは⾃分の守備技術が向上したことにはなりません。

②精神状態の悪化

ファウルを犯す時の⼼は決して冷静ではありません。乱れた⼼では、質の⾼いプレーは不可能です。

③⼈間としての成⻑

相⼿がラフプレーをしてきても、⾃分は公正に戦い抜く。その⼼が、選⼿たちを成⻑させると考えています。

審判の⽅をリスペクトしフェアプレーを⼼がける。

それができる選⼿は審判の⽅や相⼿選⼿、応援してくださる⽅からリスペクトされる。指導指針

 

❻⾼校年代へ繋げる

変化を楽しみ、成⻑の糧とする⼒を

ジュニアユース期は、⾝体の成⻑とともにプレーの幅が劇的に広がる、⾮常に⾯⽩い時期です。

私たちはこの3年間、⼤きな責任と期待を持って選⼿たちと向き合っています。

・柔軟に受け⼊れる⼒で新たな⾃分を⼿に⼊れる

「できない」「教わっていない」「これまで⾔われていたことと違う」と否定するのではなく

新しい教えも受け⼊れる柔軟性を持つことが、新たな⾃分へと導いてくれると思います。

⾼校は簡単ではないかもしれません。ボールを触らせてもらえないとか、短い時間しか活動が許されていな

いとか、制限だらけになる可能性もあります。そんな現実から逃げ出さず、受け⼊れて、その厳しい環境を

も楽しめるような⼈になって欲しいと思います。そんな選⼿を⾼校年代へ送り出したいと考えています。

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